オリジナルの個性をたいせつに

ピアノのレッスンというと、忍耐との勝負のようなイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。小さい頃に習っていた先生がとても厳しくて、怒られるのが嫌でやめてしまった、または、同じような練習が多くて嫌になった、といった声をピアノを再開した方からよく聞きます。

これまで、ちいさいお子さんから、私よりひとまわりもふたまわりも歳の離れた人生の先輩と言える方々まで、本当にたくさんの生徒さんと接しておりますが、哲学と言いますか、大切にしていることとして、とにかくピアノを楽しむということ、みなさんの大切なお友達のような存在にピアノがなれるようにすること、そして、オンリーワンであるオリジナルの個性をたいせつにしていくこと、があります。

レッスンを続けていれば、昨日の自分よりも今日の自分、ひとつひとつ成長していきます。もちろん、時には、地団駄を踏むような時期があるかもしれません。美味しいケーキをひとつ焼くにも、かっこいい野球の選手になるにも、なったあとも、それから芸能人でも、みんなそれぞれ、続けていれば、そんな道の途中があります。だからこそ自分のペースでいい、時に壁にぶち当たっても焦らない。。そうしているうちに個性が磨かれ、誰にも真似できないほどの光を放てるようになっていきます。自分のピアノは、自分にしか弾けない。存在、個性、すべてが唯一のものです。

私は常々みなさんに、自信や達成感という果実を味わってもらえるような、そんなレッスンを心がけています。ピアノにまつわること、練習方法、好きな曲、こんな目標がある、なんでもご相談ください。いつでも私は、音楽やピアノを愛する方々の良きアドバイザーでいたいと思っています。

それにしても、今冬は寒いですねー。写真は、先日、生徒さんからのお土産でいただいた温泉まんじゅうくん。みんなによしよししてもらえるところに飾っています。(早くもぺったんこになりそうな勢い。。笑)

名前は、ちゃたろうくん(ラベルに書いてある。笑)温泉界のスーパースターだそうです。☆