講師インタビュー

某楽器店での私の講師紹介ページに載せてもらったものですが、おもしろいと大変好評をいただいたので、ここでも一部内容を貼ってみます。^^

講師インタビューレポート
【ピアノ科】 小島雅子先生

(1)ピアノを始められたきっかけはなんですか?

4歳から習い始めたので、最初は自分の意志より父親でした。父の6人兄弟全員が雅楽を嗜んでいたので、娘にも何か楽器をと、基本であるピアノを選んだようです。習いたての頃は、父にいつも練習内容をチェックされていましたね。今では懐かしい思い出です。

(2)好きな曲・思いでに残っている曲(エピソード)を教えて下さい。

ショパンの幻想即興曲ですね。初めて聴いたのが小学校1〜2年の時。なんて美しいメロディーとハーモニーなのだろうと。先生に弾きたいといったら「弾けるものなら弾いてごらん」と言われて、子供心に負けず嫌いがメラメラ(笑)、親に100円玉を何枚かもらってピースを買いに行きました。で、いざ楽譜を開いてみたら一面真っ黒でめまいが(笑)。オクターブどころか7度もやっと届くかという状態でも、頑張って譜読みしたのを今でも覚えています。

(3)楽譜が読めないのですが大丈夫ですか?

誰でも最初は読むのに時間がかかります。言葉や単語を少しずつ覚えて話せる様になるのと同様に、繰り返し読んでいる内に、音符を読む事と弾く事が同時に自然と出来るようになります。

(4)体験レッスンでは、どんな事をするのですか?

初心者の方の体験レッスンでは、楽譜を読むことより、ピアノという楽器を存分に触っていただくことを重視しています。経験者の方には、これまで弾いてきた曲やお好きな曲を通して今後のレッスンへのリクエストや、より弾きやすくなる為のコツなどをお伝えします。

(5)レッスンは何歳くらいから可能ですか?

私自身の経験から言うと、4〜5歳でしょうか。あまり幼い頃から始めると集中力が続くか心配される親御さんがいらっしゃいますが、レッスンではソルフェージュ等も取り入れ、様々な角度からカリキュラムを随時立てていきますので、時間があっという間に感じられるかもしれません。

(6)どれくらいで曲を弾ける様になりますか?

曲のレベルにもよりますが、全くの初心者の方でも、およそ2〜3ヶ月でメロディーと伴奏を、両手で演奏出来るようになります。

(7)先生がレッスンで心掛けている事はありますか?

私が一番大事にしていること〜皆さんの持つ「オリジナルの感性と歌心を大事に」〜をモットーに日々レッスンしています。決められた通りに弾くのではなく、どのように弾きたいのか、グッと来るのはどの辺りなのかなど、自由な発想と見解で、オンリーワンの演奏が出来るよう心掛けています。

(8)最後にメッセージをお願いします。

オーケストラの曲も、ピアノならアレンジによって再現する事が可能です。誰かと一緒に演奏するのも良し、ひとりで自由気ままに演奏するのも良し、どちらも本当に楽しく深い味わいがあります。感性や表現力は、年齢を重ねていくごとに深みが増すのもまた醍醐味であります。この楽器の王様であるピアノを一緒に勉強していきませんか?

これをご覧になった方よりご指名いただき、即日入会された方がかなりいらっしゃいました。
実際にレッスンではじめてお会いするなり、「絶対おもしろい先生だと思って!」と。幻想即興曲のくだりが気に入っていただけたようです。(^0^;)