偉大なる指揮者 クラウディオ・アバド

イタリアが産んだ世界的な大指揮者、クラウディオ・アバドが先日遂に天に召されてしまいましたね。

彼の名はここ日本でもたびたび聞かれました。私の周りの音楽仲間には彼の大ファンが大変多くいて、続々と追悼の意を示していました。昔聴いた演奏を振り返ったり、コンサートパンフをblogにupしてみたり。お歳から考えて大変に長生きされたとは思いますが、やはりあのような偉大なる芸術家にはもっともっと色々なことを後世に伝えていただきたかった。若い芸術家への力添えを惜しまない人でしたし。

彼の魅力はなんと言ってもあの明朗で美しい情感に満ち溢れた演奏でしょう。彼のおかげでブルックナーやマーラーにはまったという方はきっと少なくないと思います。

なんとなく最近、どんどんと巨匠と呼ばれる面々がこの世を去っていっているような気がしてなりません。少し寂しい気もします。
ご冥福をお祈りします。