管楽器の魅力

だいぶ晩秋らしくなってきました。といいますか、秋をひとっ飛びしていきなりの師走かのような気候になりました。

寒い季節に、音楽でも聴いて体温をあげたいなと思ったとき、わたしの場合、傾向があります。クラシックであれば、ダイナミックなオケものを聴くことが多く、特にブラームスやマーラーのシンフォニー。あ、ドヴォルザークもいいですね。ブラームスでしたら2番、マーラーは6番など。ドヴォルザークはベタですが9番、これは父が生前よく聴いていました。

いっぽう、ジャズになりますとビッグバンド。豪快なスイングを聴けるのは大編成ならではの醍醐味です。編成が小ぶりなもので選びますと、サックス、トランペット、トロンボーン、クラリネットが入っているもの。曲はあまり速くないもの、ミディアムがいいですね。

と、ここまで記してきて、実は共通点があるのがおわかりでしょうか。そうなんです、管楽器ものが恋しくなるんですね。力強くて、華やかで、ふくよかで、あたたかで。アクセントも効くしロングトーンでも聴かせられる。ピアノとは違って、人間が吹いて鳴る楽器=演奏者の息遣いがわかる、というのが魅力でもあり、聴いていると気持ちがグングンと高揚してきます。

今日は仕事を終えてから、ネットからダウンロードしたカラヤン&ベルリンフィルのブラームスを聴いていました。生演奏もいいなぁ。でなければ、せめてレコードで。

この盤、うちに確かあったような。。週末、探してみよう。